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2018-12-07

広島で店舗空室対策でトランクルームを検討しませんか?

店舗の稼働率が最近落ちてきた。
契約になっても、すぐに解約になってしまう。
広告費を使ってもなかなか埋まらない、何年も借り手が付かず困っている

もう貸すのは止めて、空室の悩みを解消しましょう

近年、広島市内でも見られるようになった室内型トランクルーム、気が付くと店舗が増えていませんか?そんな風に感じているビルオーナー様もいるかと思います

住宅事業を考え・市場の変化を考えればやる価値はあります

日本の住宅は、決して満足できるほど大きい部屋・自宅ではありません。
賃貸のマンションの平均床面積は、約50㎡~60㎡前後で間取りは2DKくらいでしょうか?
例えば4人家族ならとても狭いと感じませんか?手狭に感じませんか?

ちなみに持ち家の平均床面積は120㎡前後。
やはり、そこそこ広い家に住みたい場合は持ち家になります。
分譲マンションは70㎡前後と言われていますが、分譲マンションですと1度住むと引越しは出来ない、しかし荷物は増える・・・

収納スペースのお困りごと

日本のトランクルーム利用者は年々増えて、毎年8%成長!!

日本の市場はまだまだ利用率は高いと言えません。
しかし、今や600億円市場。(矢野経済研究所調べ)
そして、年8%ずつ成長し続けている。とても有望な市場で、魅力あるビジネスです

利用者の9割が複数年利用。だから安定収入

トランクルームのご利用の約9割が、複数年数ご利用になっております。(プラスルーム利用者統計)
一度ご利用になれると、やめられないのが室内型トランクルーム。


だから、稼働率が上がれば安定収入になりますし、0か100ではないのでオーナー様も安心
これが一番の魅力です!

開業後の修繕費などの追加投資がほぼ0に近いのが魅力

店舗も住居と違い、あまり設備投資等はありません。
しかし、退去時の修繕費は入れ替わるごとに必要になります。
この費用も結構な額になっていませんか?

トランクルームは、一度設備投資をしてしまえば、その後の投資はほぼ0に近いです。
弊社で開業から丸10年経過している店舗では、日焼けしてしまった看板の入れ替えだけです(費用 約15万円前後)
他の設備、追加投資はほとんどありません。(LEDライトくらい)

店舗の空室対策にトランクルームフランチャイズがおすすめ

結論。室内型トランクルームで店舗空室対策をしませんか?
運営は、すべてプラスルームにお任せください。
店舗設計から集客、顧客管理、集金。運営全般をお任せください。
オーナーさまが現場に出て運営することはありません。

トランクルーム フランチャイズ>>

稼働率が上がってしまえば、もう店舗空室対策はする必要がありません。
収入も一気になくなることはありません。

トランクルームは複数契約だから、収入は安定します

仮に、20坪くらいの店舗・事務所でああれば
およそ20部屋前後のトランクルームが設置できます。

トランクルーム札幌川下店図面

トランクルーム契約は、じわじわ契約が増えていき、稼働率が一度上がってしまえば。
この20人のお客様が一気に翌月解約になることはほぼありません
稼働率が上がるまで時間がかかるということは、一度上がった収入は簡単には崩れません。
約2年かけて契約収入をつくる。結果安定収入を得ることになります。

まずは現地確認・無料相談・簡易売上シュミレーションを作成します

今お持ちの店舗や事務所が、トランクルームとして活用できるか?
弊社が長年の経験に基づいて、無料で判断させていただきます。
また売上シミュレーションも同時に作成します。
ご相談やご質問などはお気軽にお問合せください。

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