2019-12-16

トランクルームの便利な使い方と注意事項

屋内型トランクルーム・屋外型トランクルームは沢山のサイズがあり、自宅から離れている為に出し入れも手間ですね
トランクルームの利用方法を知って、賢く便利に使いましょう。

屋内型トランクルームの効果的な使い方

屋内型トランクルームの使い方は様々ですが、まずは預ける物や使い方を決めましょう。
これにより、何度もトランクルームに出向く手間を省けるなどの効果的な使い方ができます。

アウトドア用品を預ける

スノーボード・スキーの板・ゴルフバック自宅以外で使うアウトドア用品はトランクルームげ預けるには
有力候補になりますね！アウトドア用品を限定してトランクルームに預けるとなれば屋外型コンテナと言う
候補もありますね、屋外コンテナは屋内型トランクルームより安く借りる事が出来るメリットはありますが
室内温度管理には弱い為、動産に関しても負担がかかり劣化する事も多々ありますね

季節の物を預ける

扇風機・除湿機・加湿器・石油ストーブなど季節家電は使うシーズンが限られているうえに
場所を取るやっかいなもの！こういったものを預ける事のメリットは季節の変わり目にだけトランクルームに
行く事で、時間的な効率が図れます
一緒に季節ものの洋服類などを預けると更に便利で管理しやすいですね

部屋の数を増やす為に引越し変わりとしてトランクルーム

転勤・単身・結婚・子供の成長・・・人生の転機においては引越しを考えるタイミングになります
この際に部屋を１つ増やす引越しであれば、引越しされずにトランクルームをレンタルすることで安く済ませる
事ができます
都内・市内で1部屋増える場合、家賃は３～４万以上
（年間で50万円近いお金が追加でかかることになります）
増やしたい部屋の用途が物を置くのであればトランクルームを検討してみてはいかがでしょうか？

引越し自体にも多額の引越し費用がかかり、物が増えた事で手狭とお考えでしたら、トータル的に
屋内型トランクルームを視野に安く運用してみては？

保管庫として使う

屋内型トランクルームであれば、室内の冷暖房がコントロールされています
そのため、実は自宅に置いておくより環境が良くなることが多いです
例えば貴重な資料、本などは屋内型トランクルームに保管する方が状態よくキープできます
自宅の押し入れやクローゼットには換気扇・扇風機ついていない事を考えると梅雨の時期のジメジメ感
カビの発生しやすい季節ですが、そういった悩みも不要です
一般家庭に保管しておくよりも預けられる動産にとっては良い環境なのは間違いないでしょう。

一時保管場所として使う

引越しなどで直ぐに置けない・搬入出来ない場合などにトランクルームとして借りるのは便利です
例えば新居が立つまでの間やリフォームで一時的に保管したい、仮住まいになるケースなど色々なパターンがあります
こんな時は、利用頻度が少ないものをトランクルームとして預けとく方法がありますね
利用するメリットは、仮住まいを広く使えるのはもちろん、荷物の分小さめな仮住まいを借りる事で
トータルコストを安くすることが見込めます
（安い店舗であれば2,500円～）